MENTAを利用するメリット

この記事では、MENTAを利用した体験談から利用するメリットなどを紹介します。

モチベーションの維持により、自己学習が習慣化する
エラーでつまづく時間を削減可能

質問するために考えるので自己解決能力が上がる

方針が悪いかソースが悪いかわかる

プログラミングはほぼエラーとの戦いです。

エラーが出たら、エラー文を読んで、ログを読み、翻訳し、怪しい箇所を修正します。

正直ググり力やエラー対応力が低いうちはエラーやログを見ても修正箇所の検討がつきません。

時間もかかり、エラーが解決できないまま時間が過ぎます。

(←この括弧1つで何時間も潰してしまうこともあります。

そんな時に、〇〇は大丈夫ですか？

と聞かれて確認ができると

その部分ではないことがわかります。

これは本気で大きいです。

自分で検討のつく部分を減らせるのでほかの部分に集中できます。

Ａの所かもしれないしBの所かもしれない。

と思いながらBの部分を探す事と

Aは違うからBの所だな。

と思ってBの部分を探すのとでは

解決率もモチベーションも大きく変わります。

何時間も悩むものを解決して貰えるならば、破格の安さです。

自分のアプリに新機能をつけることになった時に

自分のソースコードの方針が正しいのか不明なまま、書き進めていました。
書いている途中で、エラー煮詰まってしまい、先に進めなくなりました。

3〜４時間悩んだところでMENTAを使用して

[やりたいこと][方針]を伝えて方針に間違いはないか。

もっといい方法はないか聞いてみると、その方法でいいと太鼓判をもらえました。

その後もう一度ソースを見てみると、さっきは気づかなかったエラーの場所に10分で気づき無事に新機能を開発することに成功しました。

このように、疑心暗鬼ではできなかったことが、間違っていないと思うことですぐにできるようになることがあります。

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7Rアプリ