7Rアプリ

プログラミングで詰まったことなど書いてます

モバイルアプリ開発の面接で実際に聞かれた内容

この記事では、モバイルアプリ開発の業務を行なっている会社の面接に行った際に聞かれた質問や感じたことを紹介します。

 

アプリ開発やIT系の面接の際に準備したり参考になると幸いです。

 

面接

面接

ベンチャー系企業(社員6名)で聞かれた質問

どんな開発がしたいか

開発の意欲はどの程度か

今の業務ではどんなアプリを開発しているのか

勤務している会社の規模は大きいか

今の年収はいくらか

面接先の自社製品を見て作れそうと感じたか

設計書から全て自分でやることになるが大丈夫か

開発に関係ないこと(要件定義やユーザレビューへの返信)もするが構わないか

 

受託開発の企業(社員約80名)で聞かれた質問

 転職の意欲はどの程度か

今の会社でモバイルアプリ開発が続けられても転職するのか

趣味は何か

同期入社の人と比較して技術力はどの程度か

自宅から面接場所まで遠くなかったか

何か聞きたいことはないか(この時間がほとんど)

 

超大手通信会社の企業(社員約75000名)で聞かれた質問

 転職の意欲はどの程度か

自身で何か勉強会に参加しているか

キャリアプランや今後やりたいことはあるか

今の現場で担当している分野は何か

 

提案やこれがあればよかったと感じた点

同期と比較してやる気があったので社内開発に入れた旨をしっかり伝えるべきだった

GitHubがもう少し欲しいなあ」と言われた

kotlin Swift の開発経験が詰めているとbetterでした。

 

面接で質問した点

手応えで質問の仕方を変えますが、聞く中身は同じです。

入社できるとなった場合、それまではどんな勉強をすべきか

入社できない場合、どんな経歴や努力が必要だったか